UDEカード〜高校生あるある編〜

高校生のみなさん。中学生のみなさん。
こんなお悩みはありませんか？
・スマホが気になり勉強に集中できない
・親にため息をつかれてイライラする
・友達との関係にモヤモヤする
・将来が不安

部活も勉強も恋愛も、全てをうまくこなすのって本当に大変ですよね。
自分のやりたいようにやりたくても、あーだこーだ言われて、結局は言われた通りやらされる毎日。イライラの種は尽きないものだと思います。
そんなモヤモヤする日々から抜け出し、自分が目指すことを成し遂げるためには、本当に今やるべきことに集中できるようになることが重要ではないでしょうか。
例えば、
・モヤモヤの原因を簡単に見つけ出すことができる。
・何に集中すれば良い方向に進められるのか冷静に考えられる。
・今やっていることで、ちゃんと目標に近づいけているのかを実感できるようになる。
こんな能力を身につけることができれば、充実した毎日を過ごせるようになるのではないでしょうか。

このゲームは、論理的思考を使って物事を整理することで、悪循環の構造を客観的にみれるようになれる、そんな変わったゲームです。
それってゲームとして楽しいの？と疑問に思われる方がいるかも知れませんが、まずは試してみてください。
カードに書かれた望ましくない状態は、「あるある！」「それきついわ～」「確かにそのパターンも！」と誰もが共感できるようなもので、直感的につながりを見つながら矢印で繋ぐ作業から、多くの閃きと気付きを得ることで、考えることに夢中になってしまいます。

ゲームのルールは簡単です。用意されてから４０枚のカードには、陥りやすい望ましくない状態が書かれています。
それらの望ましくない状態が起これば、次にどんな望ましくない状態がち起こるのかを考えて、因果関係を表す矢印で繋いでいくだけのゲームです。

やればやるほど論理的思考力が鍛えられ、勉強、スポーツ、コミュニケーション能力、仕事によい影響をもたらします。

このゲームに使われている、物事の因果関係を矢印で繋いで表現する方法は、世界中のビジネスと教育の現場で広く使われている思考プロセスという手法です。
だれでも楽しめるカードゲームUDEカードを是非ご体験下さい。

～UDEカードゲームとは？～

・UDE（ウーディー）とは、『望ましくない現象』
・カードは、全部で４０枚+１０枚
・矢印は、UDEのつながり、因果関係を表す
・「もし○○ならば、結果として○○となる」と、物事のつながりを意識して声に出して読むことで、論理的思考能力を鍛えよう！

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